きーとんの釣り日誌 (ホーム 石狩湾新港)

札幌北区在住の釣りバカです。2017年のGWから釣りを始めて出撃回数は150回以上。投げ釣りにハマっております。

2018-11-14(水) 明日の釣行準備 ~自作仕掛けでカジカ釣りたい!!!!~

みなさん、こんばんは。
今週は雨ばーっかりで梅雨みたいで嫌になりますね。
そんなお天気アプリとにらめっこしてたら、明日だ・け・は・天気がいいじゃあーりませんか!!!  今日は風邪ひいたみたいで気だるいのですが、明日は仕事終わったら、這ってでも行くつもりです。前々回に初めて カジカをゲットできましたので、心の余裕を持って、明日はもっと近場で狙おうと思っております。

 

↓ 関係ないですが、釣り友からの情報が入りました。

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↑ <注意!!> 取引先の釣り友からのLine画像。(余市漁港のウキフカセ釣り)

 

彼は、毎週毎回、余市に通い続けて、ソイのウキ釣りをやっておられます。僕とは釣果を報告し合っているのですが、やはり余市ヤリイカが揚がるんですねー。一度釣ってみたいけど、イカのシーズンの混み合いがどうも苦手でして。

 ソイ釣りウキ仕掛けにサンマの切り身をエサに、イカがちょっかい掛けて、釣れちゃうらしいです。僕なら本命をヤリイカにしますがね^^  そんなソイ釣りに魅せられた 実直な彼に好感が持てるのです。

 

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↑ 話を戻して。そう、札幌から最も近い カジカ場と言えば、ここ嶺泊(ミネドマリ)ですよね。
 私の敬愛する Akamimi氏が実釣レビューされていた場所は、河口側のポイントでした。ここは過去三回、ワームでトライしたのですが、一匹も釣ったことが無い、苦い経験のある因縁の場所です。その頃は初心者丸出しでしたからね。明日は、きっちり釣らせて頂きたいと思います。

 ここのポイントはどこに撃っても釣れる気がしますが、やってみなきゃ分からん、逆方向の (広大なるウミシダの草原) にぶち込んでみたいと思います。あんな海藻の大草原に突撃して大丈夫か!? と内心ドキドキですが、すごく気になるし、イカゴロって集魚能力最強なんじゃないかと思っているので、やってみたいです。はい。河口側って、ウグイ多そうだし。

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↑ 最近は、中古釣具コーナーの掘り出し物を見つけるのにハマってます。消耗品の釣り針なんかは、なつかしい昭和の遺物を大量に買いまくる。オモリも激安!! でも、太糸タックル(PE3号+PE5号)を使うようになってからは、根掛かりロストが無くなり、オモリが減らなくなっちゃった。でも買っちゃう!! 

 カジカ釣りって、もしかしたら、(中通しオモリ + カジカ多段ハリス) で十分なんじゃないか? と思ったりしてます。まだ一回の釣行経験ですが、上ハリのカツオには、一匹もヒットせず、すべてイカゴロだけで4匹釣れました。だから、イカゴロだけでいいんじゃない? と思うのです。明日は、その一見ふざけた最小限の仕掛けで調査したいと思います。さてどうなることやら。

 (追記)

 やはり上ハリって必要かも。単純に確率が上がるし。それと中通し仕掛けでイカゴロって、なんかしっくりこなかった。逆に根掛かりも多くなる気がしたし、やはり天秤になっているのには、ちゃんと理由があるのだろう。これで自作仕掛けの設計図がなんとなく見えてきました。市販仕掛けの形が一番理想的だって…。 

 

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↑ じつは、はじめてハリに糸を結んだ(笑)
やってみたら意外と簡単だった。中古の激安ハリをいろいろ組み合わせられて楽しい。きっと老眼では辛いはずと思い込んでて、ハリス作りは、自動ハリ結び機を使用していたのです。でもどうしても、多段ハリスを作ることができず、仕方なくマニュファクチャでやってみたら、面白い!!  実に面白い!!! (ガリレオ風w) これからは手結びのほうが早くできそうだしいいかも。

 ハリ先には、いつもコルク片をキャップしています。こうしないと仕掛け袋に入れれないし。輪切りにして円を四等分にすればOK。お試しあれ^^ ハリスは以前は普通のナイロンを使ってましたが、最近、ハリス用の糸があると知って、それなら専用の糸のほうがいいだろうと使っております。投げ釣りだし太めの『ホンテロン 5号』を愛用。パリッとしてて、クセが付いても指でのばしてやればすぐ元通り。なんでも本テグスに近い製品なんだとか。そういや子供の頃は、糸はテグスでしたね。

 さーて、明日はどうなることやらです。では、また明日レビューします。(頼む、釣れてくれ!!) 

 

2018-11-11(日) 85th 石狩湾新港 樽川埠頭 モニュメント 手前 ~風裏を探して~

せっかくの日曜日は、生憎の強風。Oh, my God !!

今日は家族の用事があり、朝7時には納竿せねばならない。となると石狩湾新港とその周辺となるのだが、風裏となるポイントは、港の二箇所くらいしか思い当たらない。

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↑  釣りに最高に便利な アプリ  Windy。内陸は無風でも海は一面  強風が吹き荒れる。車中泊から朝3時に起床すると雨風が車のボディーを叩きつけていて意気消沈。しかし、しばらくすると雨風が止む。

   せっかく来たんだし、やるだけやってみようと花畔埠頭の駐車場から樽川埠頭の駐車場に移動すると、こんな早朝、深夜?から  サビキ釣り場混み合っていた。端っこで三本の投げ竿を出していた方に挨拶して、情報交換を交わす。彼も本当はモニュメントに行こうとしていたが、寒いので車の前でできるこの場所でやってるんだとか。

    ハゼしか釣れていないそうだ。先週コマイも釣れたし、ここもコマイが釣れ始めても良い頃だろうと思ったが、聞いてみると彼もまた東埠頭のフェンス前の浅い場所で、40cmのオオマイをゲットしていた。Oh! my God!  ただ数は少なく釣れても1、2匹だという。僕も1匹だけだったし群れの規模は小さいのだろう。

 

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↑  モニュメント前は、岬の先端みたく風が強いため、防砂林?によって風裏となるこの辺りに入釣。

    さて、初めてのポイントだし、気になっていた海底の地形をまずは調べてみよう。 Deeper Pro+ を投げ竿でぶん投げると…

 

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↑   中投げ(40-50mくらい)して着水してから、wi-fi 接続が始まり、魚探の状況が iPhoneアプリに表示される。いきなりの魚影の多さにビックリするが、水深10m超というのにも驚く。この中央水路の幅から考えると、ほとんど端っこですよ?  もっと奥に投げても、きっとフラットに同じ深さなんだと思います。

 

 

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↑   手前にゆっくりとリールを巻いて、海底の様子を見ていきます。最深部はシャコやハゼが多いということは、泥砂状なので海藻も生えていませんでしたが30m手前からゆるやかに駆け上がり海藻が茂っています。それにしても魚影濃いなあ。でも投げ釣りでは釣れないんだよなぁ^^;; 

 

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↑   予想ですが、この階段状のブロックが海底まで敷き詰められているのだとしたら、根がかりの名所と言われるのもうなずけます。きっと海藻はこのブロックに根を下ろして繁茂しているはず。だって砂底に海藻は生えませんから。
 巻き上げ時は、一気に浮かせて浮いたオモリが落下する間もなく、リールを巻いていくというやり方じゃないと、途中にもっさり生えているコンブに捕らわれてしまうイメージだ。ん? いや、違うか。きっと段差にひっかかるのか!? 最悪ですな(笑)

 

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↑   竿先がモゾモゾしてると思って、聞きアタリしてみるとシャコ特有の重さを感じた。シャコは慎重に引いてこないと途中で落ちやすいので緊張する。途中で何度か海藻に引っかかる感触がしたが、なんとかゲット。よく見るとお腹にハリが…スレ掛かりか。

 

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↑   大きめのハゼが鈴を鳴らす。シャコとハゼ、あとワタリガニも同じ  泥砂に住む仲間だ。予想どおり。しかし、本命のカレイはいませんね。

 

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↑   うーん、三本並べても、アタリがない。僕の後にモニュメントに入釣したおじさんの様子を見にいきます。(あれ? 渡し船?が通っていった。もうシーズンオフのはず)

    彼は、ロケットカゴを付けて遠投していた。めっちゃビュン!!と飛ばしていて、いまだオーバースロー投法しかできない僕からみるとめちゃカッコいい。オーバースローは狙った方向に打ち込めるけど、飛距離が出ないんですよね。いつか出来るようにならないとな…。

    聞くとカレイ狙いできたが、ウグイやフグばかり釣れてるそう。新港でロケットカゴ使うと外道ばっか来ますよねー。

 

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↑  最後に釣れたのはチビハゼとスターミー。あるあるですよね。

 

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 ↑ ずっと好天でしたが、ついにポツリポツリと雨が…。ちょうどタイムアップだし、帰り支度を。向かい側の花畔(Bannaguro)埠頭方面で降雨確認。こうみると局地的にこぼれるように降雨しているのが分かる。竜巻にも似ている。

 

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↑ 駐車場にトボトボと戻ると、あらら、サビキ場は車ビッシリ。30-40台はありますね。しばらく観察していると、チカが釣れています。僕はあの混雑した中で釣り糸を垂れるのが苦手です。誰もいない場所でのんびり釣りを楽しみたい人間です。だからボウズもよくあります。今日なんかボウズみたいなもんですね。でも一度来たかった場所を調査できたのは、一歩前進。EXPは稼げたかな。さーて、週2釣行なので、平日の次回はどこに行こうかな。(日の短くなって寒くなった現在、平日は新港ぐらいしか来れませんが^^;)

 

ーーーー本日の釣果ーーーー

・シャコ x1
・ハゼ x2
・ヒトデ x1

2018-11-07(水) 84th 厚田 青山海岸 ~投げ釣りで初めてカジカをゲット!!~

  僕が釣りを始めるキッカケを作ってくれた、先輩釣り師(高校時代の同級生)から 今度の休みに仲間で久々に釣りに行こうという話が来て、さて、どこに行くということになり、自分が釣りたくて カジカ釣りの聖地 (青山海岸)はどうか? と提案した。みんな行ったことのない場所なので、言いだしっぺの僕が、今夜日帰り(実釣2h見込み)で偵察に出ることとなった。

 崖の下に降りる路は、きちんと下草が刈られて歩きやすいジグザグを何度か曲がると、海岸にたどり着いた。おやっ、駐車場に車が無かったので、独りぼっちだと思ってましたが、竿先ライト2本と焚き火が見えた。まずは、先行者にご挨拶を。70~80代くらいの老夫婦でした。「ここは初めて来るんですが、カジカは釣れますか?」との問いに、おじいちゃんは脇に置いたビニール袋を開いて見せてくれた。「大きいのは釣れないけど、こんな感じだよ」と。30cm級のかわいいカジカ君が8匹ほど入っていた。やった、今日こそは念願の初カジカに出会えそうだ。

 彼らの焚き火の匂いがかすかに漂う、30mほど横に釣り座を構える。でかい丸石がごろごろとした ごろた石です。いかにも釣れそうな雰囲気があった。

 

f:id:keeton:20181108140157j:plain↑ 開始20分、鈴が鳴った… うーん、そのあとも鈴は鳴らないけど、もぞもぞしている。これは釣れてるな。根掛かりがひどい場所なので、慎重かつ強めにフッキングをやっておく、おおっ!? 暴れてる! これはでかいぞ。そして波打ち際で見たときは、えっ? ウグイ? にしては、でかすぎるぞ!? と一瞬勘違いしてしまう。アブラコだ!! やった、夜アブって初めて釣りました!!  嬉しい。最悪カジカが釣れなくても、これだけで来た甲斐があったぞ^^

f:id:keeton:20181108135809j:plain↑ これも一度だけ鈴が鳴ってただけ。投げ釣りで初めて釣り上げたカジカちゃん。リール巻いてるときは、ただただ重かった。タコもこんな感じだよね。34cm、自己ベストが27cm(穴釣り)だったので、でかい!!
これ一匹でも、カジカ鍋を作れますよ。翌日の夜にさばいて、妻に怒られながら、自分で 人生初のカジカ汁を作った。うんめぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!

f:id:keeton:20181108135802j:plain↑ 次に来たカジカは、二周り小さく、27cm。小樽高島の穴釣りで釣ったのと同じサイズです。リリースするか迷ったが、今日だけは持って帰ろう。初めて作るカジカ汁で美味しく頂きます!!  さばいてみて初めて分かったが、頭がでかくてたべる身が少ないイメージが誤りだったと知る。けっこうな身が取れましたよ。

f:id:keeton:20181108135816j:plain先行者のおじいちゃんに釣果を見せていただいたときに、彼はウグイを4匹キープしておられました。カジカ釣りの付けエサにも使えるもんね。僕はリリースしました。2時間滞在で、釣れたのは外道のウグイを含め、全部で4匹でした。僕には十分大漁です。今年の秋は、ボーズが少ないぞ!! 去年より魚が多い年ってのもあるんでしょうかね。

(※  帰りは、彼らが焚き火を消したのに気づいた僕は、足早に帰り支度をはじめた)


 あと、根掛かりは多いです。というか、太糸タックル(僕は4000番のリールに、PE3号+PE5号のショックリーダー)じゃないと、釣りにならないんじゃないでしょうか。ナイロン6号とかだと高切れ起こしそうです。竿も、固めの 30号くらいの投げ竿じゃないと厳しそうでした。いつも20号の柔らかい投げ竿を愛用してますが、30号を持ってきて正解でした。頑固な根掛かりが何度かあり、強引に弓なりに竿をしならせて外すと、ハリスだけ切れて戻ってきます。換えハリスや、仕掛けは余分に持ちましょう。

 使用したオモリですが、こういうコンブ根が点在する場所では、軽いオモリを使うべきかと思います。以前、無煙浜のコンブ根で20-30号で遠投重視で投げたときは、ことごとくロストしました。そのときは、カレイ用のPE1号リールしか持ってなかったのもありますが、それより前に来たときは、8号オモリで投げて問題なかったことを考えると、オモリは軽いほうが良いと思います。今日は、10号小田原を使用しました。

 これでここの調査は完了しましたが、今度友人たちと来るときには、皆で笑顔になれるんじゃないかと^^ ただ、ここはボッチで来るのは怖い!!!!!

 

ーーーー本日の釣果ーーーー

・カジカ ( 34cm, 27cm )
・アブラコ (40cm)
・ウグイ (32cm)

 

2018-11-03(祝) 82th 石狩湾新港 東防砂提 先端 ~今季初のコマイ~

 はてなブログでは、初投稿になります。

気になる人たちも多いこのサイトに根を張る決意とともに。以後よろしくです!!

 さて、ここ石狩湾新港 東防砂提 の先端に入るのは本年5回目。Deeperで測ったところ、遠投地点では3mと浅く驚き、手前が4mちょっとと深めではあった。船道だし、漁師さんたちの迷惑にならないよう気をつけながら、4本の竿を並べます。

f:id:keeton:20181106125708j:plain↑この日は終日、最高の天気でした。

f:id:keeton:20181106125715j:plain↑フグ君達も大きくなったなぁ。夏場に現れた頃はチビだったのに。
 今日も半数近くはデカフグでしたよ orz
それにしても、フロートをつけた仕掛けには、ことごとくフグしか釣れてきませんでした。目立つってのもあるんでしょうね。アブラコ仕掛けだったのですが、フグがいなくなるまで封印決定!!

 

f:id:keeton:20181106125719j:plain最初のアタリに焦らず、じっくり食わせてから引き上げますと、混合トリプル!!
 すごい組み合わせです。とくに40cm近い巨大ユムシには参りましたね^^;
 いったい海中でどんなふうに暮らしているのか…。おそらくグルグルと暴れまわるフグに巻きつかれてしまったのでしょうが。

f:id:keeton:20181106125733j:plain↑そうそう外海出口方向の船道で、早朝、今期初のコマイが釣れてビックリ。

 こんな早くから回遊してくるものなのですかね? 同じ日に樽川埠頭のサビキで早くもニシンが混じっているとの情報もあり。今年のコマイ、ニシンシーズンは早めに始まる予感ですね。33cmと過去最大記録。(去年釣った15匹は、30cm前後ばかりだったので)

f:id:keeton:20181106125744j:plain↑ある方向の遠投にイシガレイが決まってヒットするのに気づいてから、

 投げ竿4本とも集中砲火することにより、イシモチ5枚と良い結果が出た(最大 31cm)。 たらればを言っても仕方ないけれど、朝マヅメからこのポイントに集中していたら…もっと釣れていただろうなぁ。

f:id:keeton:20181106125749j:plain↑石狩名物、おっきいぐいうー氏も^^
 なぜか僕は滅多にウグイは釣れないんですよね。

f:id:keeton:20181106125753j:plain↑もちろんカワガレイ君も2枚釣れました。

 リール巻いてるときに「おっ、これはデカいぞ。もしかしてクロガシラ君かも~」からの彼ですw

f:id:keeton:20181106125757j:plain↑帰りにルアーロッド(1-10g) にジグヘッド+サンマで、アブラコを探りながら帰るも、

 午後の真昼間では、おそらく向こうからもまる見えだし、食事タイムでもないのだろう。まったく反応無し。二時間くらい集中して疲れて、いよいよ車の目の前まで辿り着いて、最後の最後と決めた捨石の穴釣りでやっと40cmのアブをゲット!! やはり浅いとこにも大物はいるんだな。嬉しかったので自撮りをしてみた。うん、オレおっさんだなぁ~^^;

 とにかく去年の釣り日誌を読み返してみて、ことごとく秋冬シーズンはボーズしまくってたことを考えると、大漁だったんじゃないかと。今日がピークだった可能性もあるかな^^;; 最後に大きいのが来てくれて、大満足の釣行でした。ここまで読んでくれてありがとうございました!!

ーーーー本日の釣果ーーーー

・アブ (40,22)
・イシモチ (31,30,25,24,23)
・今期初 コマイ (33)
・カワガレイ (30,25)
・大フグ x10
・ウグイ (31)